『鬼平犯科帳 本所・桜屋敷』:CM抜きで一気に観たかったねぇ @見逃し配信

先にレビューした『鬼平犯科帳 血闘』に先立つ第1作目『鬼平犯科帳 本所・桜屋敷』、TVerの見逃し配信で鑑賞しました。 もともとは本年1月にBSで放送されたものだが、『血闘』劇場公開にあわせて地上波放送されたので、見逃し配信にも載ってきたというもの。 火付盗賊改の頭となった長谷川平蔵(十代目・松本幸四郎)は、昔懐かしい本所を…
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『鬼平犯科帳 血闘』:和製ハードボイルドの趣、面構えも良し @試写会

5月中旬より公開中の『鬼平犯科帳 血闘』、試写会で鑑賞しました。 ロードショウがはじまってからのレビューで申し訳ない。 本作、主演は十代目・松本幸四郎。 若き日を幸四郎の実子、八代目・市川染五郎が演じているのが話題の一編。 さて、映画。 火付盗賊改の頭となった長谷川平蔵(松本幸四郎)のもとに、一人の女性(中村ゆり)が現…
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『デューン 砂の惑星』(2000年・TVM):キャストなど弱体なんだけど、原作の要素は活かされているね @DVD

2000年製作のテレビシリーズ『デューン 砂の惑星』、DVDレンタルで鑑賞しました。 監督・脚本はジョン・ハリソン。 ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督『デューン 砂の惑星 PART2』に出資し、エグゼクティブ・プロデューサーとしてクレジットされています。 全3回で各回100分ほど。 DVDも上中下の3巻組で、『上巻:大いなる砂漠の民…
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『デューン/砂の惑星 TV放映長尺版』:やたらに湿度の高い砂の惑星だなぁ @DVD

1984年製作のデイヴィッド・リンチ監督『砂の惑星』のTV放映長尺版、DVDレンタルで鑑賞しました。 レンタルしたDVDのタイトルは『デューン/砂の惑星 TV放映長尺版』となっており、上下巻2枚組でした。 配信されていないので、観るのはDVDを頼るしかありません。 さて、映画。 映画のストーリーは割愛して、情報を少々。 …
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The Art of the Benshi 2024 World Tour at 早稲田大学 @早稲田大学大隈記念…

GW直前の4月26日、無声映画の上映会に行ってきました。 【柳井イニシアティブ】The Art of the Benshi 2024 World Tour 早稲田大学公演。 ワールドツアーとあるように、全米4都市での公演後、帰国しての最終公演。 6本の無声映画が、3人の弁士と楽士たちにより上映されました。 鑑賞順に、簡潔にご…
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『花腐し』:観てるこっちが腐っちゃう @名画座

昨年11月公開の映画『花腐し』、名画座上映で鑑賞しました。 監督は荒井晴彦。 松浦寿輝による芥川賞受賞作『花腐し』を、荒井と中野太が脚本化。 原作小説は未読です。 さて、映画。 東日本大震災から半年余りの冬。 都内では多くのピンク映画専門館が閉館し、業界は斜陽の一途。 監督の栩谷(くたに。綾野剛扮演)は、もう5年も…
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『ゴッドランド GODLAND』:この地に、神はいるのか、いないのか @ロードショウ

3月末から公開中の映画『ゴッドランド GODLAND』、ロードショウで鑑賞しました。 米国アカデミー賞国際長編映画賞アイスランド代表のデンマーク・アイスランド・フランス・スウェーデン合作作品です。 監督・脚本は、フリーヌル・パルマソン。 さて、映画。 19世紀後半、アイスランドを統治していたデンマーク。 若きデンマーク…
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『パスト ライブス/再会』:過去<現在、という分別の恋愛映画 @ロードショウ

4月上旬から公開中の映画『パスト ライブス/再会』、ロードショウで鑑賞しました。 アメリカ・韓国の合作です。 監督は、セリーヌ・ソン。 観る前から『ラヴソング』のような映画かしらん、と思っていたわけですが。 さて、映画。 米国ニューヨークのバーで午前4時に男ふたり女ひとりがカウンターで談笑している。 男のうちひとりは…
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『ショーイング・アップ』:ライカートが描く米国人の本質 @配信

昨年12月に特集上映されたアメリカ映画『ショーイング・アップ』、U-NEXTの配信で鑑賞しました。 監督は、ケリー・ライカート。 小さな物語の中にアメリカの本質のようなものを描き入れるインディペンデントの監督です。 さて、映画。 米国中西部オレゴンで美術学校に勤める塑像作家のリジー(ミシェル・ウィリアムズ)。 個展に向…
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『異人たち』:大林宣彦版は念頭から消し去らないと・・・ @試写会

4月19日より公開の映画『異人たち』、ひと足早く試写会で鑑賞しました。 監督・脚本は、『さざなみ』『荒野にて』のアンドリュー・ヘイ。 原作は山田太一の小説『異人たちとの夏』、大林宣彦が映画化していますね。 先の映画化作品を憶えていると・・・ さて、映画。 英国ロンドンのタワーマンションでひとり暮らすアダム(アンドリュー…
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