『相棒』Season 8 元日スペシャル「特命係、西へ!」 @オンエア

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元日の夜、楽しみにしていた『相棒』のスペシャル版。
メインゲストは檀れい。
サブタイトルに「死体が握っていた数字と、消えた幻の茶器の謎…東京~京都・連続殺人と420年前の千利休の死の秘密が繋がる!?」と付くように、従来とは目先を変えた歴史ミステリーの趣。
さて、感想は・・・

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うーむ、いまひとつの出来栄え。

これまでのスペシャル版だと、登場人物それぞれのキャラクターは判っているのだから、ということで、事件をてんこ盛りで進めていき、個々の登場人物の見せ場を織り込んでいたはず。
が、今回は、神戸尊のキャラクターがシリーズ中で確立していないせいか、神戸くんの元恋人を事件の重要人物として引っ張り出した。
その結果、神戸くんのキャラクターを描こうとして、逆にもたついた感じがする。

また、歴史ミステリー部分はそこそこだけれど、連続殺人事件の解決が一向に盛り上がらず、疑問符が付くようなトリックも、サスペンスの盛り上げに役立っているとは言い難い。

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たぶん、神戸くんが、役どころとはいえ、金魚のフンよろしく、右京さんの後ろにずっとへばりついていなければいけない足枷が、物語の展開のじゃまをしているとしか思えない。

ひさしぶりに花の里も登場したことだし、花の里のカウンターを使って、右京さんと神戸くんの距離感を縮めて、へばりつかなくてもよい関係に持っていって欲しいものだ。

この記事へのコメント

優駿
2010年01月06日 19:45
あけましておめでとうございます。
今年もヨロシクお願いします <(_ _)>

『相棒』元日スペシャル
年末からガンガン予告してたので、楽しみにしてましたが、
期待ハズレでしたね。

ホントに…。
もっと神戸くんに活躍してほしかったです。
パッとしなかったなぁ~。

岸辺一徳が出る場面だけが楽しみです。
2010年01月09日 09:59
優駿さん、今年もよろしくお願いします。
>もっと神戸くんに活躍してほしかったです。
パッとしなかったなぁ~。
なんだか、だんだんとパッとしなくなる感のある神戸くんですよねぇ。

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